シャンタル・アケルマン『家からの手紙』
後半、母親の手紙の声が電車とかの音にかき消され字幕もでなくなる 母親の声もニューヨークの都会にきえていく、というか
けど、これを読んでるのは母親でもない?のだろうし
そのあんばいというか
ラスト ニューヨークをあとにする舟の上からのショット長く長く カフカアメリカ
カモメの声
さすがにもうたえられない(尿意が)くらいでおわった
何の仕事をしているの?わかるようにおしえて
友達が多いようで よいことです
父親がなんとかさんのいえにいった 娘(アケルマン)は映画を撮りたいといった むすめさん(そのいえのむすめ)は俳優になりたいらしい でも舌足らずでね…